シナリオ比較


まずUSDXのシナリオ比較から行きますか。
まずははるかぜから

…改めて見るとひどいですね。

なんの確証もなくデデデ悪者にされてるよ!


ここ見ればわかるけどプププランドはドリームランドって名前なんですよね。初代カービィの海外版はカービィズドリームランドだったりします。


次はダイナブレイドいきましょか。

はるかぜの後に見ると余計ひどく感じますね。

デデデはいきなり犯人扱いなのにダイナブレイドだと理由がありそうですよ。いったいデデデはどんだけ日頃の行い悪いんだよ


日本語の正式タイトルが白き翼ダイナブレイドなのに英語版はダイナブレイドだけなんですね。シンプルだけどなんか物足りなく感じます。

次はグルメレース、SDXの通し番号だと確か3番目だったはず。

はるかぜではたべものが全部盗まれたのに今度はたべものどっさり
それにしても英語版のeat to winってのいいですね。これだけでどんなゲームかわかりますよ。

次は洞窟大作戦。
ちなみに洞窟大作戦のお宝リストはこちら

日本語版ではマジルテって名前ついてますけど海外版だとただ洞窟に迷い込んだだけになってますね。
何気に海外版はお宝の値段にカンマ区切りがついて見やすくなってます。まぁこのゲームお宝の値段に意味なんてないんですけどね。

メタナイトの逆襲
海外ではリベンジオブメタナイトになってます。

騎士の部分がソードマンになってますね。そもそも騎士のくせに誰にも仕えてないんですけどね。
時間制限はタイムリミットじゃなくてchallengesらしい。

マルクがでてくる銀河に願いを

英語版かっこいいですね。ミルキーウェイですよ、ママの味なんですかね。エビワラーとかサワムラーに進化する奴、それミルキーちゃう、バルキーや。
コピーの素はコピーエッセンスでコピー能力はスキルじゃなくてコピーアビリティなんですね。

SDXではラストになる格闘王

言わずと知れたピンクの悪魔というキャッチコピー(?)はここが初登場なんですけどDevilじゃなくてTerrorなんですね。外国じゃ「悪魔」って単語が宗教的にやばいのだろうか。(エアライドにでてくるデビルスターがシャドウスターになってるのでたぶん宗教的にやばい)日本だと「Terror」のがどう考えてもやばいけど。

ここからはUSDXの追加ゲームです。まずはヘルマスから

オールスターバトルの祭典とか言ってる割にボスは13しかいなかったりするんですよね。ちなみに日本語版は全ヘルパーで制覇してるのでリボンが豪華な仕様になってます。日米の違いでは無いです。

初代カービィExとメタナイトの逆襲のパロ、大王の逆襲

「マジになった大王」ってのは「he's serious this time」らしい。これから本気出す時とか「あー俺まじ serious this time 入るわー」とか言えば「やべぇこいつ帰国子女か」って思われるね!
マジになっても所詮大王なんでガード削れるすごいハンマー回転攻撃を飛んで回避すればなんともないんですけどね。

タッチで技も出せる、メタナイトでゴーDX

銀河の果てはギャラクシーエンド。あれ、さっきミルキーウェイだったんじゃってツッコミは無しな。
なぜか海外版のタイトルはウルトラ。まぁこのゲームのタイトルもカービィスーパースターウルトラでデラックスの文字無いんだけどね。

ついにラスト!真・格闘王への道

真はTRUE。うーん…なんかしっくりこないような…。ラストは極悪四天王とか言ってますけどデデデはあんまり強くない。ワムバムジュエルも耐久性能だけだしなぁ…
日本版の記録がゾロ目なんですけどどうでもいいですね


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