3DSで楽しめるカービィ要素
※このページを制作してるのは2011年9月7日-8日です。※
3DSのアップデートやらなんやらで後々仕様が変わってるかもしれません。
何ぃ、3DSが値下げしたのにあまり売上がよろしくないだとぉ。
そもそも3DSの魅力を伝えきれてないんだ!実はソフトを買わなくてもARやらなんやらで楽しめること
とかすれ違い通信とか立体視抜きにすごいのにあまりそのことを宣伝しきれてない気がするぞ。
そんなわけで3DSの初期機能を中心に楽しめるカービィ要素を
フレアレッド発売日に買ったが2週間後に値下げされてお財布が
フレアレッド
状態な上に
ゼルダを表だけクリアしてなんか
裏やる気もだんだん減ってきた
上
あつめてカービィ
と
ゼノブレイド(神ゲー)
買ったせいで
3DSをほとんどプレイしてないけどソフトないから今度
閃乱カグラ
買おうか悩んでる俺が書くことにしたぞ。
ARカード
色々初期ソフトはあるが一番紹介したいのはこれ。
これは3DS内蔵のカメラがARカードを読取、キャラクターを合成するというものだ。
これを使えばカービィとツーショット写真を撮ることもできる。
ただ難点もありひとつは
ARゲームズの起動がめんどくさい
。
わざわざ起動するのにハテナボックスのカードが必要だったりする。
もう一つはわざわざカードが必要なこと。
当然といえば当然なのだが立体ポケモン図鑑という
無料配信されてるソフトのAR機能の方がワンランク優秀なのだ。
まぁここらへんはアップデートでなんとかなるかもしれないし期待しておくとしよう。
ちなみにカービィのサイズ変更もできる。 3段階とかなり中途半端だが元々20cm程度のカービィにはあまり問題ない。
ちなみにA4サイズにARカードを印刷するとちょうど20cm弱になるのでおすすめ。
ではここで4種類の撮影できるポーズを紹介しよう。
通常(?)のポーズと落書きしてるカービィ
ワープスターに乗ってるカービィとパラソルのカービィ。
ダッシュしているカービィの全5種類。カービィ以外にもマリオ達とも撮影できる。
これも後々アップデートで追加されるかもしれない(望み薄だが)。
撮影例:カービィのエアライドDS
こちらはA4サイズのARカードと通常のARカード比較。カービィがでかく感じる。
こちらは4枚の紙をくっつけて作った特大ARカード。
ちなみに正面のカービィはかなりでかい40cmのぬいぐるみ。
ちなみに大量のARカードを作っても同じカードは1枚しか認識されない。大量のカービィとかそういうのは無理だ。
すれ違い通信
DSでは一部のソフトだけだったが3DSには本体にすれ違い通信機能が内蔵されている。
すれ違い通信ではmiiを使うがmiiにカービィの帽子をかぶせることができる。
この帽子は
すれ違い伝説
で話を進めていくと手に入れることができる。
もう一つ、すれ違った人からパズルのピースをもらうこともできる。
ピースが全部集まると立体視で楽しむことができる。スライドパッドでカメラを動かすことも。
バーチャルコンソール
プリペイドカードにマリオ、カービィ、ゼルダ、FCドット絵など様々な種類のが登場した。
従来のカードと違いプラスチックなので使ったあとコレクションもできる。
※このカードはwii、DSi、DSiLLでも使える※
しかしキャラクターのプリペイドは人気なのか結構売り切れてることがある。
ヨドバシカメラ梅田でも一時期売り切れてたので大型店舗である時に買うのがおすすめ。
と、これだけ紹介しても味気ないので現時点でダウンロードできるカービィ作品を(2つしかないけど)
星のカービィ
(400ポイント)
言わずと知れた初代カービィ。
歴代最強ボスと言われたExデデデと戦えるぞ。
ゼルダの伝説夢を見る島DX
(600ポイント)
任天堂のキャラがところどころゲスト出演してる作品。
後半の敵キャラとしてカービィがでてます。
バーチャルコンソール配信タイトルはしょっちゅう追加されてるので公式ホームページでご確認ください。
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